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国産グラブの聖地奈良県で、大和産のこだわりのグラブ、スパイク、インソール等を開発、製造、販売しています。

2023/05/28 10:48

代表の梅原伸宏です。

奈良県生まれ奈良県育ち

同志社大学卒業、家業のミカサスポーツ(ヤマトグラブの前)を継承。高校3年生の時に初代社長(父・梅原宏)を亡くし大学4年間は、学生ながらグラブショップ販売・修理を手伝う。大学卒業後、地元の合気道の専門家に師事。回内動作の未知なる可能性を学びそれをグラブに融合する。



世界初の類書の無いグラブの本を3冊書き、

アメリカの野球殿堂博物館で表彰される。


その内容は、東京大学硬式野球部を始め多くの大学、高校、高野連の指導者勉強会など発表。過去に述べ3万人以上を指導。

今後、どこにもない回内投球動作の本を日本とアメリカとで発表する準備中。回内Wベルトグラブを着用してコントロールで悩む全国の投手の潜在能力を引き出す回内投球動作を2017年から指導開始。

私の夢は私のグラブを使った多くの投手が肘や肩の故障なく夢の舞台の甲子園やプロ野球投手として大活躍されることです。

全国での回内グラブの講習会

独立リーグ石川ミリオンスターズの投手陣

三重県のソフトボール国体選手



G-LOVE活動について

奈良県は、国産グラブの聖地で全国の80%以上を100年以上作成してきました。最盛期は、年間数百万個以上作成しましたが、現在は、その最盛期の5%さえもない状態だと言われています。このままでは、次世代を担う国産グラブ職人は、いなくなる可能性があります。

ヤマトグラブは大和の国の国産グラブの製造技術の熟練技術の啓蒙と若手の育成事業を継承するために地元の材料屋さん、革屋さん、などと共に国産グラブの未来を創造するG-LOVE活動を日々邁進しています。

国内・海外で野球をやりたい子供たちのための活動を行っています。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

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